由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
私なりに調べたところ、令和2年3月に策定され、昨年、令和3年1月と9月に改訂された由利本荘市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画の32ページ、政策1-(3)商業の振興、5年間の方向性、ここに商業の活性化に向けた稼ぐまちづくりを目指して、中心市街地に立地する朝市を活用した取組とございました。
私なりに調べたところ、令和2年3月に策定され、昨年、令和3年1月と9月に改訂された由利本荘市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画の32ページ、政策1-(3)商業の振興、5年間の方向性、ここに商業の活性化に向けた稼ぐまちづくりを目指して、中心市街地に立地する朝市を活用した取組とございました。
次のページをお開き願います。 専決理由でございます。 令和4年2月28日午前8時50分頃、市道大野台線において、建設部都市計画課の職員が公用車を運転中、路面凍結の影響を受けスリップし、ハンドル操作不能となり対向車に衝突したものでございます。これにより、相手方に対して車両損害54万4,000円と治療費12万8,426円の計67万2,426円の損害を与えたものでございます。
次のページの履歴書をご覧いただきたいと思います。 阿部氏は、昭和58年10月から講師として勤務された後、昭和61年4月に小坂町立十和田中学校教諭に採用されて以来、鹿角市及び小坂町の小・中学校の教諭・教頭を経て、中滝小学校校長、大湯小学校校長、花輪第二中学校校長を歴任されました。
あと日本全国、50ページぐらいプリントして一個一個見ていったら、やはり能代市が出てこないのです。結構全国を見ると蓄電池に補助があるのですけれども、やはりこれちょっとコマーシャル、宣伝が足りないのではないかと。私、市役所職員にもこういう補助金あるのですよと言ったら、あれ、えっ、という話でしたから、もう少し何か名前を変えるとか宣伝のしようがあるものではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
次のページに改正条例案を掲載してございますが、概要につきましては新旧対照表でご説明いたしますので、新旧対照表の2分の1ページをお開き願います。
○総務部長(金澤 修君) 追加提出議案の5ページをお開き願います。 議案第37号令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第5号)です。 令和4年度鹿角市の一般会計補正予算第5号は、次に定めるところによる。 第1条、歳入歳出予算の補正は歳入歳出それぞれ1億1,481万8,000円を追加し、総額をそれぞれ179億9,591万6,000円とする。
大体80ページちょっとありまして、そこに書かれているのは、例えば各部署に職員がどう配置されていて、あと予算が各事業幾らで、どれぐらい消化されたかという、数字の表が書いてあるんですよね。 令和3年度の監査報告書に関して見ると、例えば具体的な指摘というのが個別には伝えてあることなんですが、文章としてちゃんと明示化されているのは、1ページあるかないかというくらいのボリュームなんです。
私が日本一のホームページと今言ったようなもの、ずっと携わってきた思いの中で、みんなが関心を持って毎日でも見たいなと思ってもらえるようなページだとか、そういうようなものが日本一なんだろうなという思いで、そこを常に目指していきたいという思いでいるところであります。 ○議長(伊藤順男) 13番阿部十全さん。 ◆13番(阿部十全) ああ、うれしいです。大変安心いたしました。
ちょっとこの項目とは違うかも分かりませんけども、自動でいろんな人の行動をターゲティングでないですけども、そういったもので、自動でそういったことをやっていくという仕組みについては、組み入れてはいませんけども、アクセス解析については、解析はしてありますので、それぞれ解析してどういった項目に興味を持たれているのか、またどこのページからどこに移っていったのかといったあたりの解析を分析することによって、どのコンテンツ
次の4ページから6ページにかけて繰越計算書がございますが、6ページの下段をお願いしたいと思います。 一般会計の繰越明許費は合わせて18件で、翌年度への繰越額は6億9,212万7,000円です。いずれも事業が令和3年度から4年度に及ぶことから、あらかじめ繰越明許費を設定したものですが、その額が確定しましたので報告いたします。 4ページをお開き願います。
20ページの下段になりますが、第16条の8は、配当割額または株式等譲渡所得割額の控除について規定しておりますが、第15条の改正に伴う文言の整理であります。 21ページをお願いいたします。 第18条の2は、市民税の申告について規定しておりますが、公的年金受給者の住民税申告義務に係る規定を整備するとともに、項ずれ、文言の整理を行うものです。 22ページ、23ページをお願いいたします。
○総務部長(佐藤康司君) 追加提出議案の5ページをお願いいたします。 議案第25号令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)です。 令和4年度鹿角市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 第1条、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,105万円を追加し、総額をそれぞれ175億77万8,000円とする。
11ページをお願いいたします。 歳入です。 14款2項2目3節児童福祉費補助金の保育士等処遇改善臨時特例交付金458万2,000円は、歳出の認可保育園費など4事業に対して交付されるもので、補助率は10分の10です。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金3,678万8,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出です。
由利本荘市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画45ページには、1人1日当たりのごみの排出量、家庭系ごみ、令和6年の目標数値は505グラムと記載されております。 環境省によると全国の1人1日当たりのごみ排出量は918グラム。この数値は、家庭系ごみと事業系一般廃棄物を合わせた数値であり、由利本荘市で見ると987.75グラム。秋田県全体で994グラム。いずれも令和元年度の数値であります。
後期基本計画の市民アンケートの調査結果88ページに記載されておりますが、市民の主役のまちづくりに向けて、特に必要なことは何だと思いますかの問いで、一番割合が高かった42.5%の回答が、集落や町内会などの地域コミュニティー活動の維持と活性化などであり、人口減少で将来への不安な思いを多くの市民が抱えていることが正直に出た結果であったのではないかと思っています。
市長の施政方針の11ページにあるとおり、全国的に景観や心理的な圧迫感、自然環境への影響など心配される声も増えてきております、そのとおりです。 ここで問題なのは、市の姿勢です。
訂正箇所は2か所ありますが、1つ目は、補正予算書の89ページ、下水道事業会計補正予算(第2号)資料の収益的収入のページとなります。 中段に1款3項がありますが、この款の名称を水道事業収益から下水道事業収益へ訂正するものです。 2つ目は、次の90ページ、支出のページですが、下段に1款2項がありますが、こちらの款の名称についても、水道事業費用から下水道事業費用へと訂正するものです。
この入札の資格要件を見ますと、一番最後に平成23年4月1日以降に取材形式、取材、写真撮影及びインタビューを伴う20ページ以上の冊子を製作した実績があること、という資格要件があるということで、この印刷業者に実際に聞きに行ったのですけれども、この程度の話であればどの印刷業者でもできる話だと。なぜわざわざこういった要件があるのか、付されているのかがちょっと理解ができないと。
次のページ、28ページから34ページにかけての附則の改正につきましても、地方税法及び本条例の改正に伴う引用条項の整理でございます。 34ページをお開き願います。 枠外に記載の附則でございますが、第1項の施行期日ですが、この条例は公布の日から施行する。